同じ日に愛馬2頭が出走したのは、シルクダンディ号
(チェリッシュラインの兄)とダディーズウォーズ号以来である。
その時、2頭は勝ち上がった。翌日のポーラーライツ号は4着
だったが、最高の週であった。ダンディ君は、次走も勝ち連勝
であった。そして、今日シルキーマーチ号とラストノート号が
出走した。片方は、評価が低く掲示板も難しいと思われていた。
一方は、実力はOP級とさえ言われ。下から2番目のクラスに
いることがおかしい馬で、勝たなければいけない一戦。
結局、2頭とも3着だったが、両馬にとってのn意味はまったく
異なっている。一方は笑顔の3着、他方は苦渋の3着。
今日は、気持ちの上で複雑な1日でした。
馬券?マーチ君で稼いで、ノート君で無くなり
新潟12Rをワイド3点ボックスでとる。悲喜こもごもの日でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿