2008年1月20日日曜日

シルクロワイヤルが

ラピッドオレンジ嬢(今は女王様か)が勝った翌日、スポーツ新聞を
買った。日刊sportsの記事を見たとき、ふと、その日の大井の
レースの馬柱に目が行く。なんとなく見慣れた文字が目に飛び込
んできた。意識して、しっかり見ると、シルクロワイヤルとあるでは
ないか。その時意味がわからなかった。同じ馬名前の馬かと思っ
た。よくあることで、同じ名前を地方でつけることがある。が、もう
一度見ると、母ロワイヤルハピネス!!思わず、声を出しそうに
なった。まさに、我が愛馬であったシルクロワイヤルである。
彼女、シルクロワイヤルは、未勝利で2着、4着と確実に力をつけ
さあ、未勝利脱出して、オークスに向けてと言うとき、フレグモーネ
を発症、引退したのだった。てっきり、繁殖にあがっていたと思った
のに。考えてみれば、まだ若いし、未勝利では、その仔の価値が
下がるから、多少良くなったので、地方で復帰したと言うことなので
あろう。そのレース、見事勝ち上がっています。
 そのほかの愛馬であったシルクピクシーは、勝利を求め、地方に
転厩し、2戦目に初勝利、3戦目連勝と、勝ちました。そのうち、再
募集となるでしょう。ロワイヤルも再募集があるかもしれません。
 マタドール君は、まだ、出てきていません。
 地方まで、クラブ馬主はまだつながっていません。地方競馬と
現在交渉中だそうです。いずれ、馬主も、中央・地方の行き来
できるようになるでしょう。
 ちょっとした話題でした。

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