2008年10月26日日曜日

ポーラーライツ8着と出資者たちの愚痴の代弁

レース詳細は、ポーラー君の部屋へ

距離が長いと、出資者たちが、口々に、休養前から言っているのに、
陣営は中距離以上にこだわったレースを選んできた。陣営は、距離
が長いことを知っていて、うちラチ沿いを選ぶこととレースの流れに
期待し、2000m以上でも対応できると踏んで、馬の適正を無視した。
形になったようだ。結局、判断の遅さから、極端な表現をすれば、
無駄なレースを繰り返すことになった。馬を、最も理解している人たち
の判断が、遅かったのと、説明がないのが、出資者たちの不信感・
不満を増長させた結果になった。レース数が少ないことは古馬になって
から生きてくる。そのため判断の遅さは、ポーラーライツの将来にも
影響してくる。だからこそ、出資者たちは起こっているのです。
体ができてきて、本格化してくれば、距離もこなせるようになるであろう
が、現時点ではもう少し短い距離が良かった。まさか、それでも、
陣営は中距離にこだわらないとは思うが。

以上、出資者の代弁でした。
情報を伝えることや説明、誠意ある対応は、人の関係に大切なものですね。

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