2008年10月29日水曜日

放牧と出走予定

出走予定が一転放牧になるなど、愛馬は
めまぐるしく状況が変わりました。
どうも、この秋はおかしいですね。
シルクダンディーも順調ですがどうなりますか。
更新は、ゾディアック、ポーラー、ダンディー
君たちのお部屋です。

2008年10月26日日曜日

ポーラーライツ8着と出資者たちの愚痴の代弁

レース詳細は、ポーラー君の部屋へ

距離が長いと、出資者たちが、口々に、休養前から言っているのに、
陣営は中距離以上にこだわったレースを選んできた。陣営は、距離
が長いことを知っていて、うちラチ沿いを選ぶこととレースの流れに
期待し、2000m以上でも対応できると踏んで、馬の適正を無視した。
形になったようだ。結局、判断の遅さから、極端な表現をすれば、
無駄なレースを繰り返すことになった。馬を、最も理解している人たち
の判断が、遅かったのと、説明がないのが、出資者たちの不信感・
不満を増長させた結果になった。レース数が少ないことは古馬になって
から生きてくる。そのため判断の遅さは、ポーラーライツの将来にも
影響してくる。だからこそ、出資者たちは起こっているのです。
体ができてきて、本格化してくれば、距離もこなせるようになるであろう
が、現時点ではもう少し短い距離が良かった。まさか、それでも、
陣営は中距離にこだわらないとは思うが。

以上、出資者の代弁でした。
情報を伝えることや説明、誠意ある対応は、人の関係に大切なものですね。

雨が降っている京都

昨日、今日と、天気は予想と異なり雨模様。
ポーラーライツが出走するときは、必ずといっていいほど
雨か、前日が雨で、馬場が良くない。雨牡馬だ。
私は、金曜日、東京の大雨の朝から、腸が痛み、昨日まで
何も食べられなかった。医者は憩室炎といった。
医者は、盲腸が逆にはないよねと言いながら、ほかに問題が
ないか、エコーを撮りましょうといって、血液検査とエコー検査が
かされた。エコー検査では、肝臓・腎臓も見ておきましょうと
やけに丁寧であった。請求書を見て、驚いた。そんなことは
ないだろうが、新しい検査の機械を入れて、元を取るため、
検査が有効と思われるものは片っ端から、検査してるのでは
ないかと疑いたくなる。取り合えず、抗生物質を飲んで抑えている。
ポーラー君よ、胃の痛くなるレースはしてくれるなよ。
ポーラー君の体重は-2、パドックは気分よさそう。

2008年10月12日日曜日

私の体は絞れたのか、ガレたのか

先週のポーラー君8着、今週のラピオ嬢11着。あまりいい
成績ではないが、やっと復帰してきたことが嬉しいが、まだ、
昔のように、がむしゃらに、応援する雰囲気ではなくなった。
年のせいかとも思うが、かなり、このところやせたことが気
になる。どのズボンも、スカスカになってきた。頭以外は悪
いとは思わなかったが、体のどこか悪いのかもしれない。
さて、ポーラー君は、東京出張のようで、新馬は、今年後半
には、デビューできそう。気を取り直して行こう。

2008年10月1日水曜日

愛馬は復帰しますが

風邪がよくならず、今も寝ていました。
でも、しっかり、出走情報は伝えないといけないので。
がんばれ、ポーラー君。
なおポーラー君は、週間bookとGalopとも、重いしるしでは
ないが、注意扱いで取り上げられている。ラピッドオレンジは
追い不足と断りがあるが、重賞勝ち馬で注意とあるが、来週
以降の出走になる。
新馬のデビューが待ちどうしい。