2012年7月16日月曜日
2012年7月12日木曜日
中山競馬場花火大会
先週の木曜日、JRAから、中山競馬場花火大会の中止が
発表された。船橋市や地元は、やるせない気持ちに一杯で
あるという。経費節減、社会情勢などで中止を考えるのは
仕方ないことだと思う。だが、JRAのやり方に腹がっ立った。
以前、今年は花火大会をするのですかと、JRAの職員に
聞いたところ、今は言えないが、花火を準備するのに、
1年前から準備しないと間に合わないのですよと言われた。
暗に、今年もやりますよと教えてくれたのだ。お礼を言って、
家に帰ってきたことがあった。確かに、花火の計画は1年
かけて練って、花火を発注するのだろうから、1年前には
やるやらないの議論があり、中止も1年前とは言わないが、
10か月前には(遅くとも6か月前)決まっていたであろう。
にもかかわらず、ギリギリになって発表したのは、地元や
ファンに対し、不実の態度ではないであろうか。我々は、
中止に反発はすれども、しかたないとあきらめるであろう。
しかし、その反発を恐れ、もう間に合わない時点まで待っての
発表は、ファン、地元に対するその態度が許せないのである。
このブログで、書いても、反応は少ないであろうが、書かざる
を得なかった。ファンも現状を「理解しているので、残念には
思うが、理解しないわけではない。JRAはファンのことを考え
ず、自分のことしか考えていないといわれても仕方ないで
あろう。まさに東電と同である。結局、じり貧のまま改善は
されないであろう。JRAの最も偉大な会長であった会長
有馬頼寧さんがいてくれたらと思う。
発表された。船橋市や地元は、やるせない気持ちに一杯で
あるという。経費節減、社会情勢などで中止を考えるのは
仕方ないことだと思う。だが、JRAのやり方に腹がっ立った。
以前、今年は花火大会をするのですかと、JRAの職員に
聞いたところ、今は言えないが、花火を準備するのに、
1年前から準備しないと間に合わないのですよと言われた。
暗に、今年もやりますよと教えてくれたのだ。お礼を言って、
家に帰ってきたことがあった。確かに、花火の計画は1年
かけて練って、花火を発注するのだろうから、1年前には
やるやらないの議論があり、中止も1年前とは言わないが、
10か月前には(遅くとも6か月前)決まっていたであろう。
にもかかわらず、ギリギリになって発表したのは、地元や
ファンに対し、不実の態度ではないであろうか。我々は、
中止に反発はすれども、しかたないとあきらめるであろう。
しかし、その反発を恐れ、もう間に合わない時点まで待っての
発表は、ファン、地元に対するその態度が許せないのである。
このブログで、書いても、反応は少ないであろうが、書かざる
を得なかった。ファンも現状を「理解しているので、残念には
思うが、理解しないわけではない。JRAはファンのことを考え
ず、自分のことしか考えていないといわれても仕方ないで
あろう。まさに東電と同である。結局、じり貧のまま改善は
されないであろう。JRAの最も偉大な会長であった会長
有馬頼寧さんがいてくれたらと思う。
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