2010年1月23日土曜日

お部屋を更新いたしました

各部屋を更新しました。さらに、ジェミニ君のお部屋を後輩の
シルクの若駒たちのための部屋として、新しくしました。
応援してくださいね。
古馬は、みな、脚に問題を抱えていますが、能力のある証拠
と捕らえいます。復帰後は、大きなレースに出走できるように
なると期待しています。
それと、ラストノート君。ついにデビューが見えてきましたね。
今年こそ、クラッシック出走、制覇を!!(これは、今の段階
ではいいすぎかな)。まずは、デビュー戦から。
応援よろしくお願いします。

2010年1月2日土曜日

明けましておめでとうございます

皆様におかれまして、今年が良い年であることをお祈りしております
新年を迎え、お馬さんたちは、ひとつずつ年をとりました。どの愛馬も
活躍を祈っております。

さて、中国へは北京政府の招聘で日系企業や学校の視察をして
きました。夜は、歓迎夕食会、京劇観賞、交流夕食会、歓送夕食会
と連日忙しくと言うより、ご馳走の山、昼もわざわざおいしい店を
ピックアップしてくれていて、食べきれない量のご馳走。しかし、
中国茶の威力か、あまり、胃もたれは感じませんでした。
また、送別夕食会は、46度もある白酒で、乾杯(カンペイ)の連続。
これは、相手に敬意を払い、乾杯をお願いするのであるが、お願い
された人は、断れず、一緒に杯をすべて空けなければならない。
そして、飲んだ証に、杯をさかさまにして、すべて飲んだことを示す。
次から次と、やられ、こちらからも、挨拶しに行ったものだから、
すぐ10杯ぐらいは飲まされてしまった。若い女性も同席していたが、
最初、ジュースを飲んでいて、下戸かと思いきや宴たけなわに
なってきたときから、急変、乾杯に加わり、われわれの視察団は
ふらふら。東京・神奈川の混合視察団だが、神奈川側は頑張っ
ていた。東京から、神奈川は、選考基準が違うのでは?飲める
事が入っているのではと言われてしまうほどであったが、そんな
東京も結構飲んでいた。若い女性2人は、結構強い。主催者側の
お偉いさんたちも、強い。中国人は、飲む人はみんな強いらしい。
そのあとの2次会では、53度の五粮液というとても高価なお酒を
いただいた。この視察団は結構ノンベがそろっていたということか。
とりあえず、良い思いだけを紹介した。次は、苦労話をしましょう。