興奮の一日

東京競馬場で、京都2レースがテレビに映し出される。
ゆっくりと、テレビに近づき、後半の様子を見る。まった
くあせりはなく、勝つものと信じていた。案の定、シルク
ダンディーが直線抜け出し、圧勝。喫茶店に戻り、小倉
4レースを待つ。内心勝ったらどうしようとうか、負ける
はずはないとか、あれこれ考えていた。そのレース、
僅差に見えるが、余裕の勝利であった。ダディーズ
ウォーズの走りが、かき込むような感じであったのが
印象的であった。これについては、お部屋で機会が
あったら書きます。
それにしても、1日2勝。愛馬の連勝も初めてなら、1日
2勝も初めて。新馬デビュー勝ちは、シルキーゲイル
以来。キングオブチャドは3着で惜しかったが、3着なら
上出来。興奮、興奮の一日でした。
明日のポーラーライツ号もがんばってほしいのだが？