2008年12月7日日曜日

シルクダンディー7着

意欲の連闘だろうが、結果は7着。ビデオを何回見ても、
4コーナーからの位置取りの悪さ、前が遅く、走りづらい
状況で、さらに前が壁、横にも馬で、前に出すにも出せ
ず、直線に入っても同じ状況が続いた。仕掛けどころで
ブレーキをかけるようなレースでは、勝ち負けに持ち込
むのも無理。騎手が何とかしなければいけないレース
だった。完全に脚を余した。スタートがよかっただけに
もっと前につけるべきではなかったのか。祖母と同じ
レースをすれば、結果がついてくる。余分な1戦だった
ような気がする。

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