意欲の連闘だろうが、結果は7着。ビデオを何回見ても、
4コーナーからの位置取りの悪さ、前が遅く、走りづらい
状況で、さらに前が壁、横にも馬で、前に出すにも出せ
ず、直線に入っても同じ状況が続いた。仕掛けどころで
ブレーキをかけるようなレースでは、勝ち負けに持ち込
むのも無理。騎手が何とかしなければいけないレース
だった。完全に脚を余した。スタートがよかっただけに
もっと前につけるべきではなかったのか。祖母と同じ
レースをすれば、結果がついてくる。余分な1戦だった
ような気がする。
そんな、夢は絶対無理と笑われるであろうが, 馬に投資している以上、誰もが見る夢である。 どんな馬でも、一頭一頭物語があり、一生懸命に生きている。反抗して走らないのも生きている 証拠。一頭一頭がかわいい。愛馬が出走する どんなレースでも、応援する。そんなクラブ(一口)馬主のブログです。言いたい放題になるかもしれませんが・・・・
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